2010年12月23日
良い写真を撮るには?





写真は秋の名残り。
日もくれる直前でしたので撮れるか不安でしたが、なんとかギリギリ撮れました。
さてさて、どうしたら良い写真撮れますか?という質問をよく受けます。
これはけっこう難しいようで簡単だったりします。
それは、好きな写真をたくさん撮る!
これに尽きます。好きな被写体を「良いなぁ!素敵だなぁ!」と想いながら撮った写真は、
その撮影者の想いが写ります。そして、写真を見る側にもその想いは伝わります。
写真には、撮影者の「好き!」というエネルギーみたいなのが込められていますから。
なので、好きなものを撮った写真というのは、見る側も素敵な写真に見えるわけです。
イコール、良い写真です。
ただ、上手な写真というのは存在します。良い写真と上手な写真の違いは何か。
技術的なものはなくても、「好き!」という想いで撮られた写真を「良い写真」と言うなら、
優れた技術で、被写体を的確なライティング、構図、背景で捉えた写真を「上手な写真」と言うでしょうか。
もちろん、「良い写真」を撮る為には、最低限の知識と技術が必要になってくるでしょう。
いくら被写体のことが好きでも、カメラの使い方を全く知らないとなれば、
残念ながら写真は撮れません。なので、自分に必要な最低限の知識・技術は得るようにしましょう。
と言っても、そんなに難しいもんじゃないです。
誰でも、しばらくすればカメラは使えるようになります。
なんでも、最初は難しく感じるのは当たり前なんです。
ちなみに、上手で良い写真が撮れたらそれに越したことはないでしょうね。
もし、写真に少しでも興味のある方でカメラのことがわからないという方がいらっしゃったら、
気軽にご連絡してきて下さい。僕がなるべくわかりやすく(笑)お教えしますんで。
それと、好きなものがわからない、という方は、とりあえずなんでも撮ってみて下さい。
そのうち好きなものが見つかるか、気付いたらそればかり撮ってるものがあります。
それが貴方の好きな写真です。
食べ物と一緒で、最初は自分の好みはわからないんです。
でもいろいろ食べていくうちに、好き嫌いがわかるようになるじゃないですか?
写真も一緒で、何が好きかわからないうちはいろんなものを撮ってみて下さい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■撮影内容などの案内は「こちら」です。
■撮影料金やフォトセミナーについてのお問い合わせは、「こちら」です。
※リンク先からのお問い合わせ以外にも、日記等のコメントでのご質問でもお答え致します。
どうぞ気軽にご相談下さいませ。
●滋賀県の長浜で、オーダーメイドでウエディングドレスが制作できます!
アトリエ・ザラさんのところで、貴方のオリジナルのドレスを作ってみませんか?
HPはこちらから
ブログもされてます。「ウエディングドレスに思いを込めて~」
左のお気に入りからどうぞ!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2010年12月02日
キープスマイル
Photographer の石田です(http://photodiary.shiga-saku.net/)

最近、フォトスタジオで出される求人情報に、「元気で明るい人募集!」
という内容のものがあります。そして、以前は経験者しか雇わないというところが多かったのですが、
今は未経験者歓迎とまで書かれていたります。
それにはきちんとした理由があります。
単純に、元気で明るい人が現場にいるだけで、場の雰囲気が変わるのです。
写真を撮る技術や知識は、一年あればほとんどが身につきます。
しかし、性格だけは数年ではなかなか変わらないのです。(もちろん、人によりますが。)
現場に明るい人がいるだけで、皆のモチベーションが変わります。
逆に、暗い人がいると、それだけで現場の空気が下がります。
これは非常に大切なことで、皆が気持ちよく仕事ができるかどうかが、
撮影される写真の善し悪しに影響してくるのです。得に人物を撮影されるスタジオでは、
おそらくほとんどが重視していることだと思います。
これは、何も写真を撮る仕事だけの問題ではないと思います。
どんな仕事をするにしても、皆が元気よく、高いモチベーションで仕事ができれば、
それだけ良いものが生まれてくることでしょう。
「笑う門には福来たる」
という言葉がある通り、明るい人はそれだけ人生における良い効果があるということです。
しかし、愛想笑いでは意味がありません。
内面から、明るく笑顔な心であるからこそ、意味があるのです。
それが、自分自身のモチベーションに直結し、仕事でもプライベートでも充実した時間を得ることができます。
そしてもう一つ、愛想笑いでは相手に自分の心が伝わらないということです。
相手が本気で接してくれている場合、愛想笑いは思いのほかすぐにバレてしまうものです。
「あ、この人は…」
そう思われてしまっては、相手と自分のパーソナルスペース、つまりお互いの心がいつまでたっても
近づかないのです。
良い仕事をしたい。良い人間関係を築きたい。そして良き人生を送りたい。
その為には、キープスマイルです。
■明るく笑顔で、とは言ってもすぐに自分を変えられるものではありません。
それぞれが思う、良いスマイルでいれればそれでいいと思います。
僕自身、ムードメーカー的な存在ではありませんし、普段は落ち着いた人間みたいです。
しかし、クライアントさんと話す時や、撮影の時、そして普段友人と接する時に、
嬉しい気持ちや楽しい気持ちがあるのなら、自分なりの明るさと笑顔で接するようにしています。
皆さんも、自分のペースでキープスマイルでいきましょう。
写真は日夏町にあるALTER EGOというヘアーサロンのスタッフさんです。
素敵な笑顔でした!
■ALTER EGO
〒522-0047
滋賀県彦根市 日夏町822-7
0749-20-2165
2010年12月02日
経営者が犯すミス
Photographer の石田です(http://photodiary.shiga-saku.net/)
今回は、デザインや写真の大切さと話してみたいと思います。

最近、滋賀のクラインアント様やクリエイターの方とお会いする機会が増えていますが、
僕がよく思うようになったのは、
「滋賀の方はデザインや写真にお金をかけない」
ということです。
名刺やパンフレット、写真撮影の単価の低さに驚きました。
名刺のデザインをお願いして、それを100枚刷って請求額が1万円を超えると高いと思われる方がいるということに驚きです。
普通に考えたら、デザインだけでもっとかかります。
写真もまた然り。きちんとプロに頼めばそれなりにお金がかかります。
しかし、デザインや写真は自分の顔になるわけです。
つまり、それで自分のお店のイメージが伝わってしまうのです。
大げさかもしれませんが、お客様はそのデザインや写真でお店を判断するということです。
例えば、オークションに同じ説明分のものが二つ出品されていたとします。
しかし、その二つはそれぞれ写真が違います。
一つは、ただ机に置いた商品を撮ったもの。
もう一つは、きちんとライティングされた環境の下でプロが撮ったもの。
同じ商品だとしても写真が違う…、それだけで売上が数倍かわると言われています。
想像して頂けたら御理解を頂けると思いますが、例えば料理の写真が二つあって、
片方は素人が撮った写真、もう片方はプロが撮った写真。
どちらが美味しそうに見えるでしょうか?
先日、飲食店のメニュー用で料理の撮影をしましたが、
メニューを変えてからそのメニューに載っている写真の料理がよく注文されるそうです。
きちんとした写真を使えば、売上の数字が変わってきます。
料理に限らず、様々なものでも同じことが言えます。
HPを見て、きちんとデザインされたHPで、代表者のプロフィール写真、店舗の写真、
商品の写真がしっかりしたものであればそれだけで良いお店だという印象を与えることができます。
たかがデザイン、写真と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
それがお客様に与えるお店のイメージを決めてしまうのです。上手くいけば、売上の数字が変わります。
確かに少し値段の高い世界かもしれませんが、最初にきちんと写真を撮り、デザインされたものを使えば、
それ以上の効果が表れると思います。
2010年11月09日
良い写真を撮るには、待つ必要がある?
どうも、フォトグラファーの石田です(http://photodiary.shiga-saku.net/)

先日、久しぶりに太陽の日差しを強く浴びた中で写真が撮れました。
最近、カメラを構える時はなぜかいつも曇りだったんで、太陽の光の下で
写真が撮りたいと、ウズウズしていました。おかげで気分はスッキリ。
もちろん、曇りの日でも素敵な写真はありますが、
最近僕が撮ろうとイメージしていた写真は晴れた日にしか撮れないものだったんです。
晴れの日でも曇りの日でも良い写真は撮れますが、
自分がイメージした写真を撮るのは、イメージに合った天候にならないといけません。
その為に、カメラマンは辛抱強く待つことも多々あります。
写真を撮る被写体にもよりますが、撮影は待機時間の方が多いと思いますね。
仕事で撮影する場合は準備に時間をかけて、いざシャッターを切るとなると
ものの数分で終わってしまうことだってあります。

先日、久しぶりに太陽の日差しを強く浴びた中で写真が撮れました。
最近、カメラを構える時はなぜかいつも曇りだったんで、太陽の光の下で
写真が撮りたいと、ウズウズしていました。おかげで気分はスッキリ。
もちろん、曇りの日でも素敵な写真はありますが、
最近僕が撮ろうとイメージしていた写真は晴れた日にしか撮れないものだったんです。
晴れの日でも曇りの日でも良い写真は撮れますが、
自分がイメージした写真を撮るのは、イメージに合った天候にならないといけません。
その為に、カメラマンは辛抱強く待つことも多々あります。
写真を撮る被写体にもよりますが、撮影は待機時間の方が多いと思いますね。
仕事で撮影する場合は準備に時間をかけて、いざシャッターを切るとなると
ものの数分で終わってしまうことだってあります。
2010年11月06日
写真を撮り初めて変わったこと、見つけたもの。
フォトグラファーの石田です(http://photodiary.shiga-saku.net/)

自然をストレートに撮ったものは大好きですね。
水や空、緑の葉っぱなどの自然は、撮影してもしなくても、
心が穏やかになります。
写真を撮りだしてから、僕はそのことに気付きました。
今まで気にしてこなかったいろんな自然が、本当はこんなに綺麗な
ものなんだと。世界観が変わったとでもいいましょうか。
それからというものの、僕の生活は一変。
自然の中を散歩するようになり、のんびりと波の音を聞きにいったり、
夜空の星を道端にごろんと寝転がってみたり。
世の中、綺麗なものだらけじゃないかと、一人でちょっと興奮しました。
ゲームもしなくなり、遊びにいくことも減りました。
写真を撮る商売をしている以上は、いろんな引き出しを持つ為に
もっと遊ばないといけないというのも自覚はしているんですが、
なかなか難しいというか、ついつい自然に囲まれた生活をしてしまう。